2011年4月2日土曜日

ああ卒業、という名のリストラ!


昨日4月1日スーパーモーニングは終わった。我々コメンテーターは大半が卒業だった。ま、しかし、卒業などと銘打ってはいるが、有り体にいえば、新番組を始めるに当たってあなたは残って、あなたは要らないというセレクションをしたあげく、卒業組は言ってみりゃリストラだわなぁ、はい。残り組では東千鶴はホリプロ行政物件、松尾貴司は古舘プロ物件、長島一茂は長島茂雄物件、吉永みち子はテレ朝トップ物件(らしい)ということを解説されて、ふーん
ま、珠ちゃんは応援したいし、モーニーグバードという駄洒落に近い新番組にエールを送りたい。
リストラ組のうち、何人かはなんの手当てもなくぽいと捨てられ
なんの当て無し、路頭にまよっている、なーてぇことはないかなぁ(笑い)
テレビ局改変の度悲喜こもごもがあるとは聞いてはいたが、私も初めて体験、いやいやいい体験だつた。

さて本日は京都へ。がん友の友人と花を見る!

2011年3月25日金曜日

新聞記者の良質な魂

朝日新聞大阪本社の社会グループ、板橋洋佳記者から一冊の本が送られて来た。まだできたてほやほやの新刊である。
「証拠改竄ー特捜検事の犯罪」(朝日新聞取材班)。
私は、板橋記者とは直接面識はない。ないが、一度番組で村木厚子さんの冤罪事件を取り上げた際、大阪地検特捜部の主任検事が証拠を改竄していたことをスクープした板橋記者について言及したことがある。
私の記憶では板橋記者は朝日新聞生え抜きではなく、地方紙、下野新聞から2007年2月に朝日に中途入社した記者である。私の付き合って来た朝日の記者で泥沼の中を這いずり回るような事件官庁担当記者は転職組が多かったという印象がある。彼もまたその転職組だった。
「証拠改竄」の本は一晩で読了した。私は今、がんの本を執筆中である。本なんか読んでいる場合じゃないんだけど、読まずにはいられなかった。
本は大阪地検担当の記者になった板橋記者が村木厚子さんが逮捕・起訴された郵便不正事件の公判の途中から疑問を持ち取材を進め最後は主任検事のフロッピーディスク改竄を突き止め、新聞でスクープを放ったプロセスをドキュメントでたどったものだ。
この本は単に勝った、勝ったという自己賛美の本ではない。47歳の父を肺癌で、52歳の母を全身転移の癌で失っている板橋記者の心の内も描かれている。また、完全保秘態勢で取材にあたり、自らも検察庁に逮捕されるかもという覚悟で臨んだ取材班の苦闘も描かれ、大変興味深い。
ただひとつ注文があるとすれば、事件の本質は検察庁のストーリーに合わせて密室で供述を取っていく、今の検察のあり方が問われているところにあるのだと思う。冤罪を生み出す構造にもう少し焦点を当てて欲しかった。それは可視化の問題につながるものだろう。とにあれ板橋記者にお礼とエールを送りたい。

2011年3月13日日曜日

誕生日なのだ!

今日、3月13日は私の誕生日でした。なななんと古稀を一歳オーバー。70歳を過ぎるともう幾つだろうと関係ないな、という感じだなぁ。
それにしても今回の地震・津波はひどいな。阪神・淡路大震災の時は翌日現地に入り、取材をしたが、あのときに比べても今回は質が違う。特に原発の損傷は恐ろしい。地震時の原発問題はこれまで議論してはいたが、現実のこととなるとは。日本にある全原発の総点検は必須だな。
津波による行方不明者が気にかかる。

2011年2月27日日曜日

なんと旨い中華料理!



金曜日夜久しぶりに娘(長女)と食事をした。娘の希望で日本橋にあるマンダリン オリエンタル東京の37階にある中華料理の店「センス」。私も娘も少食派なので北京ダックを中心に何品かオーダーした。まあ、それにしても北京ダックの美味しさといったらもう例えようがないくらい。
なんとも言えないいい香りと味が舌に残った。
私は全くグルメではないが、ここの料理は推奨できる。娘と話も弾み幸せな週末でした!

2011年2月2日水曜日

「医療の現場」テキスト完全保存版2月号が出たよ!

今月号は「医療の現場」の2月放送分のテキストです。今月の放送は2月5日・6日が食道がん、12日・13日が在宅緩和ケア、19日・20日が膀胱がん、26日・27日が膵臓がんをとりあげています。
いずれも重たいテーマですが、誰もががんに冒される可能性があります。
テキストをよんでテレビを見るとさらに分かりやすいでしょう。
テキストの中で私が告白しているのですが、私の親しいテレビ局の友人が20年前に食道がんになり手術をしました。食道の全摘出手術で、この時は成功しました。が、17年後再び食道がん(実際には胃を引っ張り上げて作ったものだけど)が現れ、今度は残念ながら命を取られました。
悔しかったなぁ!いい男だったのに。神を恨みましたよ。

2010年12月24日金曜日

ディナーショーに行った!

先日朝の番組終えてジムに行き、TBSラジオに出て、それから対談ひとつやって夕方から森進一くんのディナーショーに行った。もちろん奥さんも一緒。
明治記念館の一番広い部屋で森進一ファン約400人。予約制で電話早い順で、予約できた人だけが出席できたんだそうだ。我が家は毎年の年中行事のように森くんのディナーショーだけは出ている。
ディナーが終わったところで7時からショーが始まった。森くんの歌はいつ聞いてもいいなぁ!彼ももう63歳になるんだけど、声は声量、音質ともになんら落ちるところなく、聞くものの心をしっかり掴む。
圧倒的に女性のファンが多かったが、実にアットホームな雰囲気につつまれた暖かい感じのディナーショーだった。森くんは幸せもんだなぁ!そう思えた一晩だつた!

2010年12月10日金曜日

念願の人に会ってきた

月曜日(6日)からロサンゼルスに取材出張。永年の夢だったあの名優にして名監督、クリント・イーストウッドさんに会ってきた。
ワーナーブラザーズが配給元の映画『ヒアアフター』が来年2月に日本でも公開されるが、公開前にあたり監督のクリント・イーストウッド氏にインタビューできることになったもの。
同氏へのインタビュー希望は日本のメディアだけでも十数社。私たちにあたえられたのは僅か15分!!
通訳も入るので何問質問出来るか心配していたが、意外に聞きたいことはほぼ聞けた
クリント・イーストウッド氏は80才!
聞き手私70才!
合わせて150才!
うわぉー超高齢インタビューだぁ!
氏はにこやかでゆったりと構えとてもいい雰囲気だった。品格を感じさせる人物だ。私が思っていた通りの一流の映画人だった。
インタビューを終わって
私が胸につけていた「無敵」バッヂを彼にプレゼントしました。ノーエネミィ、で納得。僕らの後のインタビューでは彼の胸には無敵バッヂが光ってました。日本の雑誌や新聞のインタビュー写真にはそれが見て取れるでしょう。