2012年9月4日火曜日

本の写真



『証言 細野豪志』(講談社)が出たよ!!

 このところ多忙を極めこのホームページを等閑にしていた、これではいかん!!と反省!反省!またぼつぼつ書いて行きますので皆さん宜しく!!
 さて先週講談社から一冊の本が出ました。これまで大して宣伝はしてないんですけど、結構売れているようです。と、言うのは今や新聞やテレビに必ず毎日何処かにその名前が出ている人の本です。本のタイトルはちょっと長いんですが、
『証言 細野豪志 『原発危機500日」の真実に鳥越俊太郎が迫る』
 これは細野環境・原発担当大臣からの依頼で私がインタビューワーを引き受け、合計10時間のロングインタビューで、あの福島第一原子力発電所の事故で政治の中心部で何が起きていたのかを明らかにしたものです。細野さんは「歴史の法廷に立つ」という覚悟で自分が知りうるすべてを明らかにしようとしています。皆さんが新聞やテレビで断片的に知っている様々な出来事の裏が実は、本当はそうだったのか!と納得される様な内容になっています。
 あの事故のことを自分の言葉で話した当事者はいません。細野さんは「歴史に対する責任」を感じながら率直に語っています。
 是非ご一読をお勧め致します!!

2012年6月16日土曜日

注目!!ケビン山崎さんとのトークショー

私は70歳の古希の記念に体力アップを目指して筋トレのためにジムに通うことにしました。六本木にある「トータルワークアウト」、あの清原さんが体を鍛え上げたジムです。以来2年2ヶ月週に3回のトレーニングを黙々と続けた結果、私の体は見事に変りました。健康だけではなく日常の立ち振る舞いがとても軽く、自分でも72歳の老人とは思えない体に変貌しました。
 今回のトークショーは私ががんの手術の後、どう言う思いでこの筋トレと取り組んで来たのか?を語ります。また、ケビンさんは具体的に老化を防止する、アンチエイジングの筋トレは何をやるのか?どうすればいいのか?などを具体的に語って頂きます。自分のこれからの体と健康に関心がおありの方、男女を問いません。是非ご来場下さい。下記の要領で実施します。
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【鳥越俊太郎×ケビン山崎 特別講演会】

日時:2012年7月17日(火) 18:30開場 19:00開演
場所:六本木アカデミーヒルズ49 タワーホール
料金:12,000円(税込/プロテインフード、TWパーソナル・トレーニングチケット付)
   8,000円(税込/プロテインフード付)
主催:トータル・ワークアウト
協力:大塚製薬株式会社/株式会社プロティア・ジャパン
(五十音順)
お問合せ:トータル・ワークアウト事務局
080-4109-9259 担当・浦木(info@totalworkout.jp)
チケット販売:TOTAL Workout Web store
http://totalworkout.jp/ticket/index.html

鳥越俊太郎xケビン山崎プレミアムトーク&ディナーショー
totalworkout.jp
毎日に活気をもたらすカラダへ、最短で最大の結果を出す。それが、トータル・ワークアウトです。
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2012年6月10日日曜日

鳥越俊太郎×ケビン・山崎(トータルワークアウト代表)特別講演






告知:鳥越俊太郎×ケビン・山崎(トータルワークアウト代表)の特別講演について。2012年7月17日19:00〜21:00
六本木アカデミーヒルズ49 タワーホール(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)

皆様、こんにちは。鳥越です。

私の大切な皆様へ、これからの人生に向けた大切なご案内(お願い)をさせて頂きたいと思います。当日、皆様に直接お会いできることを楽しみにしております。

この度、私が週に3回は通っているトレーニングジム「トータル・ワークアウト」の代表・ケビン山崎氏と共に『人生の密度を濃くした男』をテーマに下記の通り講演会(トークショー)を開催させて頂きます。
この講演会では65歳のときに発覚・手術をした大腸がんに始まり、肺や肝臓など4度のがん手術を乗り越えて来た私の経験を分かり易く語りたいと思います。そしてさらに、70歳の古希を記念して始めた肉体改造のトレーニングについて、中でもケビン山崎さんとの出会いで私は体と心の元気・健康を手に入れることが出来たため、プライベートの充実はもちろん、仕事はがん発症の前に比べ3倍増という生活を送っています。中高年の体力減、特にがんなどと言う重篤な病に打ち勝つにはいかにトレーニングが大切かを日々の実践を通して説明したいと思います。ケビン山崎さんには私の“へなちょこ”筋肉がどうやって人並みに育って行ったかを、そのトレーニングの具体的な方法を含め語って頂きたいと思っています。これから人生の後半戦を迎える方だけでなく、若い方々にとっても今後の自分はどう言う人生を送るべきか?を考える一助になるものと考えます。是非ご参考になさって下さい。

【鳥越俊太郎×ケビン山崎 特別講演会】日時:2012年7月17日(火) 18:30開場 19:00開演場所:六本木アカデミーヒルズ49 タワーホール料金:12,000円(税込/プロテインフード、TWパーソナル・トレーニングチケット付)   8,000円(税込/プロテインフード付)主催:トータル・ワークアウト協力:大塚製薬株式会社/株式会社プロティア・ジャパン(五十音順)お問合せ:トータル・ワークアウト事務局080-4109-9259 担当・浦木(info@totalworkout.jp)チケット販売:TOTAL Workout Web store


http://totalworkout.jp/ticket/index.html

2011年10月24日月曜日

鳥居ユキさんのコレクション50周年記念のショー

今月18日、日本のトップデザイナー鳥居ユキさんの50周年のコレクションは東京ドームシティホールで多くの関係者や一般市民を集め大掛かりに行われた。スバル形の少女たちと思われるプロの女性モデルがかわいくて見ているだけで楽しかった。
で、いよいよ我々の出番で最初は奥田瑛二さんと芳村真理さんが登場、続いて服部幸應さんと木の実ナナさん組、続いて我々=鳥越・加賀組の出番。続いて三枝成章・ジュディ・オング組、ラストを飾ったのは須磨久善さん。会場は満席。盛り上がりましたね。その時の写真をお見せます。




2011年8月29日月曜日



この動画は私の孫、りう、2歳半のドラム演奏の映像です。
2歳児でも音楽はちゃんと理解しているんですね。
リズムも取っているし、目を細めてドラム演奏する姿が
何とも言えずかわいいですね。

2011年7月3日日曜日

福島原発循環注水冷却の評価の違い

 最初に御礼から。
 6月30日に出したばかりの本『がん患者』(講談社)について色んな方からメールを頂いています。皆さんに1人1人にお礼状を書くべきところですが、とりあえずこのブログ上でお礼を申し上げておきたいと思います。ありがとうございました。直接ご面識のない方でもFacebookなどを通じて感想が寄せられてもいます。ご家族にがんの患者さんを抱えておられる方がやはりと言うべきか多いなあ、という感じがします。そういう方の参考になればと思って出来るだけ平易に、分かりやすく、しかし、がん患者になるとどういうことが身の回りに起きてくるのかを出来るだけ具体的に書きました。
まだお読みでない方は早く読んで検診などがん予防を役立てていただきたいと思います。

 今日のニュースで気になったところをいくつか取り上げておきます。
 「循環冷却に完全移行 福島第一」
 これは3日付朝日新聞の一面に3段見出しで載った記事だ。
 記事によればこうある。
「東京電力は2日夕、福島第一原子力発電所で、敷地内にたまった放射能汚染水を浄化しながら原子炉に戻す『循環注水冷却』に完全に移行したことを明らかにした。循環注水冷却は、東電の事故収束に向けた工程表の最大の目標である『燃料の安定冷却』を実現する柱とされる。うまく続けば、汚染水が増えるおそれを減らせることになる」
 これは3月11日の震災以降原発が事故を起こしてからどうにもこうにも人間の手に余る様相を見せていた中で、初めてああやっとうまくいったのかあ!と思わせるニュースである。今回の原発事故で分かったことはやはり原子力の利用というのは簡単にはいかないという一事であった。一度壊れた原発は元に戻すには乗り越えなければならない壁があまりにも多い。この汚染水の処理と原子炉の循環冷却はこの3ヶ月間ずーっと追求されながら度々思わぬミスとか損傷で躓いて来たものだ。それがようやく実現したようなのだ。
 うーん、それにしては朝日の記事はあまりにもニュースバリューの判断が小さいなあ!と思わざるを得ない。1面だけど3段見出しの記事ではないだろう。これまでの経過からいえばもう少し大きく取り扱ってもいいんではないだろうか?
 そういう目で毎日新聞を見ると、こちらは1面の2番手のニュースとしてかなり大きく扱っている。見出しは
 「福島第一原発  完全な循環注水 実現」
 「汚染水増加食い止め」
 と、2本立てである。さらに「汚染水処理の流れ」とタイトルの付いた図入りで説明してある。これは毎日新聞はこの事態を重く受け止めてニュース価値の判断をしたことになる。朝日も1面にはわずか25行の記事だが、「6面=今後の課題」と注を入れて記事が続いていることを示している。しかし、その6面には今回の「循環冷却」にいくつかの疑問を提示していて、そういう判断があってああ、1面の記事の扱いが小さくなったんだなあ、と分かる。
例えば6面の記事にはこういう下りがある。
「冷却効果にも疑問符がつく。原発がもともと備える冷却装置がない。汚染水がタービン建屋などにたまったり、浄化処理されたりする間に自然に冷えることに期待したシステムだ」
 なるほど朝日は東電の発表を受けてちょっと眉に唾を付けながら、それでも一応ニュースとしては流しておこうか!と言う、その程度の判断だったのだろう。
 では毎日はなぜ朝日より今回の循環冷却完全移行に積極的な評価を与えたんだろうか?
 毎日の記事にはこういう説明がある。
 「東電はトラブル対策として、複数の系統でも安定的に注水するため、圧力変動などを緩衝させる機能を持たせた注水タンクを1日に新設し、より安定冷却できるようになった。
 当面、原子炉への注水は処理水のみを使うが、枯渇が懸念される場合、従来のようにダムからの淡水を貯水タンクを介して使用できるようにした」
 はっきり言って朝日と毎日では今回の「循環注水冷却」について評価が微妙に違うのだ。それが1面での記事の扱い方に表れたんだろう。
 どちらが本当なのか??私も専門家でないから分からない。
 この記事の違いに注目して今後の推移を見守りたい。