2010年7月6日火曜日

大相撲の野球賭博事件・・・騒ぎ過ぎじゃないの??                    

 相撲協会が野球賭博事件で揺れている。新聞、テレビは選挙のことなどそっちのけで狂奔している。相撲協会はそれに煽られてまだ警察の捜査が何にも進んでいない段階で、びっくりするような処分をしてしまった。
 今朝の「スーパーモーニング」で大沢弁護士が言っていたように琴光喜の処分はあまりにもバランスが取れていない。つまり、罪と罰の釣り合いが取れていないのだ。
 琴光喜は野球賭博事件で今の所恐喝事件の被害者である。将来的には賭博罪の適用はあるかもしれないが、それが死刑に等しい土俵人生を奪う処分をしていいとは言えないのじゃないのかな?問題は暴力団との関係だ。琴光喜の場合今の所賭博の仲介者を通じて暴力団関係者と間接的に繋がっていたと言うことは出来るかもしれない。しかし、それは刑法的に言えば業務上過失致傷ぐらいで、とてもとても死刑に値するとは言えないと思う。
 マスコミを通じて拡大、膨れ上がる相撲協会へのバッシングに外部調査委員会が、そして相撲協会が屈した感じだなあ!何かこの感じ不快感が残る。
 そして極め付きがNHKの名古屋場所中継の中止決定だ。
 NHK にかかって来た電話の67%が中継に反対だそうだ。
 テレビのコメンテーターなどはその数字をみて鬼の首でも取ったかのように中止を唱えるが、普通テレビ局に電話して来る人は「反対」などとモチベーションが高い人が多い。中継?いいんじゃないの!?と漠然と思っている人は電話などと言う積極性は持ち合わせていない。
従ってネガティブな感情の持ち主の意見が大きい声になってしまうのはこれはマスコミの世界では常識常識!!
 それにしてもいやな世の中になったなぁ!!